矯正治療

矯正治療とは?

矯正治療とは?

歯列矯正とは、専用の装置などを使って歯並びを整えることです。
かつては見た目を理由に子どもが行うことが多かったのですが、いまでは状況は変わりつつあります。とりわけ、現代の子どもたちは骨格や歯のサイズの変化により、生えるべき永久歯すべてがあごに並び切らず、その結果、歯並びに影響が生じてしまいます。正しくない歯並びは摂食不良、栄養不足の原因となり発育成長の観点から矯正治療に踏み切るケースが多く見られるようになっています。

また、大人になってからでも、審美的要素を求めて矯正治療を希望される患者さまも増えています。 矯正治療はQOLと審美性の向上を可能にする非常にメリットのある治療ですが、その一方で、時間と費用がかかります。症状や費用など気になることはご相談ください。

矯正治療とは?

歯列矯正とは、専用の装置などを使って歯並びを整えることです。
かつては見た目を理由に子どもが行うことが多かったのですが、いまでは状況は変わりつつあります。とりわけ、現代の子どもたちは骨格や歯のサイズの変化により、生えるべき永久歯すべてがあごに並び切らず、その結果、歯並びに影響が生じてしまいます。

正しくない歯並びは摂食不良、栄養不足の原因となり発育成長の観点から矯正治療に踏み切るケースが多く見られるようになっています。 また、大人になってからでも、審美的要素を求めて矯正治療を希望される患者さまも増えています。

矯正治療はQOLと審美性の向上を可能にする非常にメリットのある治療ですが、その一方で、時間と費用がかかります。症状や費用など気になることはご相談ください。

当院の矯正医

当院では、4名の矯正治療の専門ドクターが第一日曜日に診察、治療を行っています。そのうち3名は矯正の認定医を取得しております。 無料相談を受け付けておりますので、ご希望の方はクリニックまでご連絡下さい。

当院で実施する歯列矯正と装置

1)セラミックブラケット

セラミックブラケット

セラミック製のブラケットと金属製のワイヤーの装置。これなら装置が目立たず、見た目もOK。メタルに比べて、効果を得るまでに時間がかかる。

2)舌側矯正

舌側矯正

歯の舌側=裏側にブラケット+ワイヤーを装着するタイプ。裏側にあるため、一見、矯正中だとわからないという見た目のメリットの一方で、口の中の違和感、虫歯などの危険性といったデメリットも。

3)マウスピース型矯正装置

マウスピース矯正

各人の口や歯の形に合わせて取った歯型を元に作った、透明で目立たないマウスピース。ワイヤーのような変動緩衝材がないので、矯正の度合いに合わせて、何回か作り直しながら矯正を実施。取り外しが可能なので、歯磨きが通常通りに行えたり、マウスピース自体を洗える点がメリット。ただし、外してばかりいると、時間も余計にかかり、矯正効果が薄れてしまうというデメリットも。

3)マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース矯正

患者様の歯型を元に作った、透明で目立たないマウスピースを用いた矯正方法。取り外しが可能なので、歯磨きが通常通りに行えたり、マウスピース自体を洗える点がメリット。ワイヤー矯正に比べて費用がかかるというデメリットがあります。

4)メタルブラケット

メタルブラケット

金属製のブラケットという器具とそれを結ぶワイヤーの装置。これを歯に装着し、歯を正しい位置に矯正するタイプ。金属ならではの適度な力で、しかもミリ単位での矯正が、比較的短期間で可能に。金属製なので装置が目立つ上に、食べ物が挟まり、虫歯などを引き起こすデメリットも。

矯正治療によるメリット・デメリット

これまでは見た目の美しさという審美面での改善点が矯正治療最大のメリットとされてきましたが、現在では、それとともにお口の健康、全身への影響改善といった利点も多く認められています。歯並びが気になる方には、ご検討をおすすめします。

メリット

  • 第一印象の、好感度アップ

    歯並びが整ってきれいな口元であれば、人に与える第一印象がよくなります。もし、歯並びにコンプレックスを持っているなら、矯正治療によってそのコンプレックスを解消することができます。コンプレックスやストレスの代わりに、自然な笑顔で初対面の人に会えるという自信が持てるでしょう。

  • ブラッシングがしやすい→虫歯や歯周病になりにくくなる

    歯並びが悪いと歯のすき間や磨きにくい部分が多く、ブラッシングしづらく、磨き残しを作る可能性大。矯正治療によって歯のすき間が解消されることで、歯ブラシが届きちゃんと磨くことができます。その結果、虫歯や歯周病になりにくくなり、お口の健康度がアップ。

  • 噛み合わせが整う→全身のバランスが整う

    矯正することで、歯並びの悪さ=噛み合わせの不具合という問題も解消されます。その結果、左右の歯全体でバランスよく食べ物を噛むことが可能になり、唾液も十分分泌され、消化にいい効果も。矯正治療で、胃腸や脳も含め、身体全体がヘルシーな方向へ。

  • 発音が良くなる

    乱れた歯並びにより、サ行・タ行などの発音や滑舌に支障が生じているケースでは、発音などが改善されます。

  • 正常な成長・発育を促す

    子どもの場合、本来発育すべきラインまで骨格が成長することを、歯列矯正で促すことが可能。口が小さいことで口呼吸になりがちな点も改善されます。

治療の流れ/治療期間/料金

治療の流れ/治療期間/料金

矯正治療が決まったら、おおむね以下のような流れで実施します。

小児矯正の場合

  • 1コンサルティング(無料)

  • 2矯正治療が決定したら、口腔内検査の後、矯正装置を着ける。

    子ども1期→あごの骨格が広がって、自然な歯並びで歯が生えてきたら終了(約1年)。
    子ども2期→歯が生えてきたけれど、向きが正常でないなどの場合、歯並び矯正を実施。ブラケットという装置を着ける(約1~2年)。
    その後→歯並びの状況によっては、歯が動かないようにするための装置(リテーナー)を着ける。

★矯正治療の年齢的リミット
骨格の成長が止まるまでに行いたい。適正年齢以降は成人矯正となります。
女子→11~12歳。その2年前(=9~10歳)から始めるのがベスト。
男子→12~14歳。

成人矯正の場合

1)コンサルティング(無料)
2)検査後に、改善に合った装置を装着

料金表(自由診療)

小児矯正(1期矯正治療) 300,000円+税
小児矯正(2期矯正治療) 300,000円+税
成人矯正 600,000円+税
一回目の矯正相談 無料
精密検査・診断 30,000円+税
調整料 都度5,000円+税

裏側矯正や白いブラケットを使用する場合は、オプションで別途料金がかかります。

1回目の矯正相談  無料
精密検査・診断  30,000円+税
成人矯正 600,000円+税
舌側矯正 950,000円+税
マウスピース型矯正装置
部分矯正
小児矯正1期 300,000円+税
小児矯正2期 300,000円+税
調整料 都度5,000円+税

裏側矯正や白いブラケットを使用する場合は、オプションで別途料金がかかります。

矯正対象となる歯のパターン

矯正対象となる歯のパターン

歯並びの見た目が気になるという見栄えが理由ではなく、お口の健康が維持しづらい状況をもたらすような明らかに矯正した方がいいケースです。
お口や身体の健康を気遣うなら、以下のような歯並びの矯正をご検討ください。長い人生のうちでも、矯正治療が実施しやすいお子さまの成長期は案外短いもの。歯並びの状況や患者さまのご希望などを考慮して、矯正を行うかどうか、どの方法で行うかの決定をいたします。

矯正対象となる不具合の多い歯並び

出っ歯/不正咬合(いわゆる受け口)/ジグザグになった歯列(ソウセイ)/開咬など

これらのケースでは、普段あまり支障がないように思えても、放置しておくと、さまざまなデメリットが生じる可能性があります。
見た目も歯の機能的にも問題の大きい歯並び、特に上下の噛み合わせの不具合=出っ歯や不正咬合(いわゆる受け口)などは、口を完全に閉じることができないことから、口呼吸になり、その結果、口が渇く、感染しやすいなどの弊害も。これも虫歯や歯周病を引き起こします。
適切なブラッシングがしにくいことも問題です。また、上下の歯が噛み合っていないことで、食べ物を噛みきれなかったり、摺り合わせられなかったりします。それが消化不良につながることも。
さらに、噛み合わせの悪さはあごに負担がかかりやすく、顎関節症に発展しがちという点もデメリットといえます。